Stationeryの小箱 945(2019.03.01)
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1.素晴らしき伊東屋さん B.P.編 Part6
2009-09-07
禺画像]
昨日に引き続きPart2です。
なぜゆえに伊東屋さんでCARAN d'ACHEが広い売り場面積を占めているのか最近になって少し分かってきた様な気もする。このシャープペンシルは7年以上使っており、今までは単なる道具としてしかみていなかったが最近は妙に心惹かれる。久々に磨いてみるとピカピカである。カランダッシュは2千円台のものでも1万円台のものでも凛としていると思う。
[癒しのStationery]
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